認知症と菊芋について

2015-04-03

青森県で旅館を営んでいた前田さん(82歳・女性)はご主人に先立たれました。

2008年3月のことです。

年も年なので一人では生活も大変ということで、東京の娘さんの処へ行き同居することになりました。

東京では炊事、洗濯、家事全般を娘さんの代わりにこなしていました。

しかし半年ほどすると段々と元気が無くなり、ただ疲れるだるいと言うだけでなく一日中何もしないでボーと椅子に腰かけているか、度々居眠りをする様になっていました。

布団に入ってゆっくり眠るように勧めているうちに、殆ど寝たきりの状態になっていきました。

そのうちに父親の位牌の前に飾ったお菓子等が時々無くなるようになったので、母親に聞いたところ知らないと言っており、実際には自分が食べた事をすっかり忘れてしまっていたのです。

■ 医師からは「治るとは保証できない」と告げられ

これは大変な状態だと心配し娘さんは母親を連れて医師の診断を受けに行きました。

その結果分かったことはお母さんは既に糖尿病で血糖値548㎎/dl、HbA1Cは12%、しかもアルツハイマーも進行しているとの診断で、糖尿のインシュリン、アルツハイマーの投薬をする必要がある事を知らされました。

そこで娘さんは投薬やインシュリン注射でお母さんの糖尿病やアルツハイマーが本当に良くなるか医師に確認してみました。

すると医師からは治るとは保証できないと言われ、更に介護の為に娘さんが仕事を止めるか、または介護施設に母親を預ける必要があることを告げられました。

そこで彼女はいろいろ考え、日本の医師の診断を全面的に頼らずに、ドイツに住んでいる妹さんに連絡をして相談してみました。

母親の様態を細かく伝え、世界で最も自然医学の進んでいるドイツの医師のアドバイスを受けてもらった処、アルハイマーや糖尿病には菊芋を食べさせると良いとの答えをもらいました。

菊芋はドイツではトピナンバーとして医療現場でも使用されているとのことでした。

早速、国内で長年ドイツ産菊芋を扱っているお店からから菊芋を取り寄せて、高齢のために通常の糖尿病患者の2倍程の量の菊芋を母親に飲用させました。

■ 1ヶ月で元気に、6ヶ月後には格段に改善

すると1ヶ月ほどで目に見えるほどに元気を取り戻し、家事や炊事も出来るようになりました。

更に6か月後には血糖値が123mg/dlにA1cは6.4%に下がり、その他にアルツハイマーの症状は以前に比べると格段に改善してきました。

わずか半年で元のように家事全般が全てこなせるようになったのです。

数か月たってその様子はテレビ東京の元プロデウサーの撮影するインタビュー録画にも残っています。