| ・ ブドウ糖、脂肪酸などの代謝に関与しているビタミンB1
ビタミンB1は、約60兆個ある全身の細胞が生命維持を行うために必要なエネルギーの生産に関係しているビタミンです。エネルギー源になるのはブドウ糖、脂肪酸、アミノ酸の3つです。
これらの代謝になくてはならないのがビタミンB1です。
ビタミンB1は糖代謝に関わっていますから、不足すると糖代謝がうまく出来ず、血液中にブドウ糖が増加します。つまり血糖値が上昇します。
・ 免疫機能を正常に働かせ、神経系の働きを助けるビタミンB2
成長、発育に欠かせないのがビタミンB2です。その働きとして知られているのが、ガン予防、貧血や目の疲れの予防改善。唇、口内、舌の炎症を改善する、アレルギー緩和や副腎の正常化、免疫機能正常に機能させる、神経系の働きを助ける、脂肪酸やタンパク質の合成などにも働きます。
・糖質やタンパク質の代謝に関与し、糖に影響を与えるビタミンC
肌のシミを防いだり、風邪やガンに予防効果のあることで知られていますが、糖質やタンパク質の代謝にも関与し、糖に与える作用があります。また抗酸化作用があることも注目されています。
これは身体の細胞が活性酸素によって傷つくのを防ぐ作用で、毛細血管や血管壁が強化され、糖尿病の合併症の元凶になる血管障害に有効に機能します。
さらに身体のタンパク質の約30%をしめるコラーゲンの生成促進にとって大切なものです。 |